温泉を愉しむ
2010年7月2日
みなさんは雲仙といえば何が一番に思い浮かびますか。
やはり一番といわれると「温泉」が思い浮かぶのではないでしょうか。
今回はホテル自慢の温泉浴室をご紹介いたします。
雲仙観光ホテルの源泉は小糸地獄より引いており、泉質は正式名称で
含硫化水素、酸性緑礬泉といいます。聞きなれない名前かもしれませんが
一般に言われる硫黄泉の部類に入ります。
雲仙の温泉には白濁のものと透明なものがあり、雲仙観光ホテルでは透明な
温泉をご利用いただいております。

この無色透明な温泉にはよく不思議な現象が起きます。
通常無色透明なお湯が、雨の多い日やその次の日等に
入浴すると少し濁ったようなお湯になります。
原因としては源泉が天候により濁って送られてくることが考えられ、
温泉が自然の恵によりもたらされることを、あらためて感じさせてくれます。
雨の多い梅雨の時期には、このような現象が多く見られ毎日違う顔を
見せてくれます。
じめじめする梅雨の季節ですが、温泉にこのような楽しみ方もあると分かると
少し出かけてみたくなりませんか。
宿泊課 宮崎雄飛
